diary

自分の考えをまとめ記録しているブログなので、批判ブコメの類はご遠慮ください。削除します。

はぁ。。

あ、そうそう、そういえばさ、

派遣の担当者が現場にいるんだけど、

正直そいつコミュ障で、いつも何言ってっかわかんないのね。

早口で声が小さいし、あと、

仕事の悩み相談とかしているときに、確認でオウム返ししてくるんだけど、

こちらが一切言っていないことや、

一切出てきていない情報を言ってくるのが怖くて。

勘違いや聞き間違いのレベルを超えてるから。

それとか、他人に対してえらく無感情で残酷なことを言ったり。

 

それをネットの知人に話すと、「サイコ野郎じゃね?」

という話になり、

あー、確かに、と。

とにかくね、話すことのほとんどがかみ合わないって、

いくらコミュ障の男性だからってこっちは怖いわ。

 

そいつが応対した案件でクレームに発展したやつがあってさ、

自分が客ならあんなのに応対されたらイラつくと思う。

けど、SVが「彼は悪くない」とか肩を持つのが全然わからない。

 

あれほどまでに何しゃべってるかわかんないやつって、

ほんと珍しいのよ?

それでもいい人のように思われたり、

仕事できるかのように思われているのが、

本当に納得いかないけど、

「それがサイコ」と知人は言う。

まぁ、人を利用するためにしか動いてないけど、

人をコントロールしたり、取り入るのが上手いらしいからね。

 

なんなんあの職場。。。

ふー

それにしてもうざいのはさ、

職場で、環境面の問題点とかを話していると、

なんかクッソポンコツで全然仕事できない人間が、その話に参加してきて、

偉そうに自分の考えをのたまったりするとこなんだよね。

 

お前が言うな以外の何物でもないわ。。。

のうのうと入ってくんなクソが。

 

今も、全然仕事できないおばはんが、

偉そうに職場批判を繰り広げてるけど、

とっとと辞めてくれた方がなんぼか助かる。

これまたクソポンコツのマネージャーがそのおばはんを引き止めたため、

「引き止められて来てやってるんですよ」と増長するようになった。

 

あーあ、偉そうにする口実与えちゃって。

辞めてくれた方が助かるポンコツ引き止めるブラック企業。。。

哀れ。。。

 

 

二度と行かんね。

うわ。。

おぉ、ここ1か月以上書いてなかったんだな。。。

ブログを書く心の余裕、

PCを開く心の余裕さえ与えないとは。。。さすがブラック。

 

「業界最大」を売りにしている某電話請負会社は関わらないのが吉です。

そこに関わってる人間、だいたい全部頭おかしいから。

超絶ブラックよ。

 

なんかさ、「離職を防ぐために○○した」とか、

うちらにわかるようにアナウンスするんだけど、

そっからして怖いじゃん、こっちは。

どんだけブラック業界なんだって。

んでさ、そんな策にさ、

ああいう職場に雇われた人が従うと思う?

あとさ、そういう引き止めで一生引き止められるとでも?

どうせほんの数か月で辞める人らだよ。

なんかさ、無駄に仲間意識煽って、やれバーベキューだの飲み会だの言うけど、

そういうことで人を引き止める会社が私は大嫌い。

むしろそういう催しをされればされるほど逃げたくなるね。

 

この1か月以上、ブログを書けないほどに消耗させられたのだし、

もう行かないですよ。

人が少ないことをエサに引き止めようとするけど、

だから行かねえんだよアホが。

 

数日は休も。。

news.livedoor.com

腰パンといえば國母君ですよね。

「反省してまーす」という、テキトー謝罪が面白かった。

そんな腰パンもとうとうダサい物の称号を与えられたんですかね。

 

はじめっからすべてどーでもいい。。

はぁ。。。

元号フィーバーすか。。。

 

私は一切なじんでないし、特によい元号とか思わないし、

正直何の感情もないので、

その「何の感情も浮かんでこない」さまを、気が済むまでじっくり味わいたい。

こういう、「自分は個人的にこう感じる」というのを、

とことん気が済むまで、くだらない批判とかされずに邪魔されずに味わうのって、

SNSだのなんだのと言っている時代には一番難しいかもね。

脊髄反射の嵐だもん。

なんなん、あの号外の取り合い。

醜悪だわ。

 

身も蓋もないことを言うと、

私は平成という元号にも何の思い入れもなく好きでもない。

だから、「うちら平成生まれだから~」と得意げに語る若いバカも興味がない。

天皇崩御があっておぶっちゃんが新元号を発表したときから、

まだ全然なじんでないよ、あの元号

なんかもうなかったことにしてもらいたい。

だっていいことあんまりなかったもん、この30年。

 

しかし今ミヤネ屋見てるけど、

宮根さんもアシのアナも漢字読めてないよね。

本村弁護士はさすが。

こういう基本的な教養がとことん軽んじられ、バカにされてから、

いったいどれくらいの時間が経ったんだろう。

元号のせいで万葉集がどうのと言っているけど、

太宰府が観光地化して終わるのかな。

まぁもともと観光地なんだけどさ。。

 

すべてがどうでもいい。。。

んー。

トリーバーチさんのダイアリーが話題になってるけど、

まぁまぁの田舎で育った自分から見ると、

田舎の絶望感というのはモノが買えないこととはまたちょっと違うのよね。

 

何故なら、私が若い頃でさえ、

オリーブ等の雑誌で東京の最先端のファッション情報はあったし、

買いたいブランドの服がセブンイレブンの通販で買えたりしたし

(一時期、そのようなサービスがセブンにあった。スラーピーも売ってた頃)

意外とそういった熱は満たされるんですよ。

時々ライブで東京に行って、ついでにブランドのショップのぞいたりもしてたし。

物や情報ということにはそこまで不自由はしていなかった。

細かく言えば東京人と同じではないにせよ。

 

私が一番田舎でうっとうしかったのは、

自分の感情を自分の感情として味わい、

悲しかったり苦しかったり悩んだりすることについて、

きちんと向き合わせてくれず、

少しでも暗い顔をしていると「うつではないか」などと詮索し、

「元気ないよ!」「暗いよ!」などとカジュアルにいじってくる、

あの雑な感性だよね。

 

あいつらさ、起きてる間ずーっと他人としゃべってんのよ。

よくネタがあるなと感心するけど、

それでもまだ、家庭内等であれば理解もできる。

でも職場でも同じような感じなの。

公の場だよ。

私は今いる地方都市の人間どもを「全く働かない」とディスってるけど、

そりゃそうだよ。

一日中他人としゃべってたら仕事するモードにならないし、

ものを考えないし、

仕事が進んでいるわけもない。

なんか知らんけど、常に最優先は「周囲の顔色」みたいな感じで、

周りの人の機嫌を損ねないよう、全エネルギーを使ってるわけよ。

 

私は思春期以降、割と精神状態が不安定で、

音楽でもけっこう切ない曲を聴いたり、サブカルチャーも暗めのものに接してたり、

思い悩むことも多かったけど、

そういう人間が、そういう感情のまま放っておいてもらえる雰囲気が、

いなかにはどこにもない。

家族からまで、なんか知らんけど「暗いやつ」とのレッテルを貼られ、

集団から排除されていく。

 

トリーバーチさんが、

「東京では、何をしても誰からも何も言われないで済む」

みたいなこと書いてたけど、

そういう精神の自由さは、

何物にも代えがたい自由だよね。

気分がすぐれないときにふらっと渋谷とか新宿とか行って雑貨とか見てると、

だんだん楽しくなったり、落ち着いてきたりする。

一人暮らしならとことん落ち込んだりすることもできる。

田舎ではそうはいかない。

黙っているだけで心配される。

クッソうざい。

 

田舎の人間って、

「常に和やかな雰囲気でいなくてはいけない」という病気だと思うんだよね。

和やかさを保つためにはけっこうコストがかかるんだよ。

どんだけ自分の生活がきつかろうが、

友だちがいなかろうが、

落ち込む出来事があろうが、

常に機嫌のいい状態を保つのは至難の業で、

だから、「いつも笑顔の人素敵」とか言うバカが私は怖い。

そんなことを他人に強要するなと。

疲れて無になって表情とか作りたくない時だって誰でもあるだろと。

ほっといてくれよ。

 

悲しみを悲しみのまま味わわせてくれない、

悩んだり落ち込んだりさせてくれない傾向は、

西日本だけのものなのかな。

本当にバカだもん。

年がら年中リオのカーニバルみたいに過ごせるわけがないし、

それはそれでほんと何かの病気だと思うよ。

 

まぁ自分も、東京に帰りたいけどね。

自分の考えを整理してきちんと味わう自由が欲しい。。。