diary

自分の考えをまとめ記録しているブログなので、批判ブコメの類はご遠慮ください。削除します。

おおぅ。。

オリラジのあっちゃんかなり言われてるねー。

 

私はもうすでに、彼の動画で漱石や太宰の作品を扱ったのを見て、

「いくらなんでも話が浅すぎでは?」と書いた者なので。。。

あれはね、一度も作品を見たことも聞いたこともないとか、

作家の名前しか知らん、というレベルの人向けだと思わざるを得ず、

そういう人向けにものを言って、

そうまでして興味を持たせる必要があるのかとの気持ちにかられる。

ただ単に「こころ」や「人間失格」を読んだことがない、

というだけであれば面白いかもだけど、

1時間以上動画を見るくらいなら自分で読む方が早い。

だって私は授業中に教科書に載ってるのを全部読んだくらいだよ?

そんなに時間かかるわけない。

 

「こころ」の解説の時にあっちゃんが、

「こころは三角関係の話だと思われがちだが違う。

先生が時代の変化に翻弄されたことが裏テーマとしてある」と言ってたけど、

ちゃんと読んだ人なら、あれがただの男女の三角関係のもつれだとは思わないんじゃないの。

低く見積もっても、「向上心のないやつはばかだ」との言葉で人を死に追いやった、

という先生の苦悩とか、そっちが先に来るよね。

人間の汚さというかさ。

そこは太宰とけっこう似ているとこかもしれない。

 

たださ、その考察が正しかろうがどうだろうが、

「その人の口調が好き、立て板に水みたいな話が聞いてて心地よい」

という人もいると思うし、

それが見たい人にはそれでいいのではと思うし。

まぁ、普通に内容を見たければ、そういうことじゃない、

という違和感はあって当然ですが。。。

 

実際私は、しくじりの偉人伝みたいなやつで、

伊能忠敬のやつ見てかなり面白いと思ったもん。

そういう見方で見れば害があるとまでは言えないんじゃないかなあ。

 

とりあえず、再生数を稼いでいるという事実が腹立つんだろうなとは思う。

同じことをやっても、

クソほどイケメンの人とかはかなり見られていたりするしね。

だいごさんもいまだにボロクソ言われてるけど、

私はけっこうたまに見て、そこそこ慰められたりしてて、

要はああいう見た目のいい人が適当な話で再生数が多いのが、

他の人から見れば「くそが」と思うというのはあると思う。

えらてんさんとかはまたちょっと文脈違って逆に怖いですが。。。

(彼はあっちゃんのことはさらっと流していた)

 

なんだかんだで結局私は、

あっちゃんのチャンネルは登録してないんだよね。。

2ndチャンネルを時々見てるくらい。

だって動画見るより、自分で本読むほうが疲れないし。

 

関係ないけど、コミュニティの欄で、

「今日は動画UPお休みします!」と律儀に言う人がけっこういて、

「別に言わんでいいのに」と思ってて、

昨日UPしてないのに普通にスルーしてたので、

「だったら今までなんで逆に言ってたんだよ」と突っ込みたくなった。

毎日UPしますとか宣言してないなら別に言わなくてもいいのにね。。

ふー

あー、あとさ、

何かの記事やYouTubeへのコメントって、

最初についたコメントによって流れが支配されるじゃない?

さっきみそのの記事見てたら、

普段はわけわかんないくらいぶっ叩かれてるのに、

最初についたコメが肯定的だったのか、

変に持ち上げられてたわ。

くだらね。。

 

そこらへんは、YouTubeは比較的ましかな。

私は、どんなに肯定コメが並んでても、

違うと思うときは肯定しないなあ。

特にブコメについては、

流れと違うことを書こうと思ってるかも。

そのくらい、日本人は主体性があんまないのよ。

右にならえの意見なら書かなくていいのに。

 

もうそういうのが全部つまらん。。

んー。

なんかさ、普段SNSとかでイキリコメントとかしないような、

どっちかといえば沈黙している人らがしゃべるコミュほしいんだよね。

 

黙ってる人はいないことになってるけど、

彼らはイキリ陰キャでもないしキラキラ女子でもないし、

それでも何かを感じているだろうから。

もうさ、今のネットの定形にうんざりしてきてんのかもね。

 

YouTuberの、

「○○の条件満たしたらフォロバします」詐欺もちょっとね。

何十万人レベルで登録者いて、

無理なら言わなければいいのに。

 

私の場合、人のツイートがタイムラインにあるのは、

どんなに好きな人でも見たくないときはあるので、

相当人畜無害なことしか書かない人以外は、

リアルの知人はフォローしない。

前に、タイムラインで変な女といちゃつかれてエライ目に遭ったし。

 

ただ、今のTwitterはほんときつい。

もう偽善者発言しか許されてない。

ほんのちょっとしたアクティビティも全部通知されるし。

監視そのものだよ。

 

そんでついにもう休みました。

いろいろやるべきことが。。

おぉ。。

今月の給料額が出てたんだけど、

やっといろいろ支払いに行ける。。。

 

なんかさ、YouTubeの配信者って大抵若いじゃん?

で、自分の説を堂々と語っているのを見ると、

大抵「うわぁ。。」という感じではあるよね。

 

もうね、ある程度年齢がいってる人間から見ると、

やっぱかなり恥ずかしいという感情を禁じ得ない。

自分がモテるかどうかはさておいて、

「自分のストライクゾーンは~」

と自分の異性の好みを話して悦に入っているのとかね。。

 

そういったあらゆる恥ずかしい要素を考えていっていると、

やっぱスーツさんがね。すごいよね。

あの若さでおじさんみたいだもん。笑

私が昔よく言っていた異性のタイプが、「おじいさんみたいな人」だからさ。

スーツさんはおじいさんと言われてもある意味語弊はないかもしれない。

 

なんだかんだで、男性は結局、

女性のことをもろ手を挙げて称賛できるような人は少ないよ。

結局幼稚というか、稚拙な子を手なずけたいだけだったりね。

なので、一つの指標としては、

幼稚とか「え?」というタイプの女性に対して、

割合はっきり嫌悪感を出す人はそこそこ信頼できるんじゃないかな。

まぁ全てそれではかれるものでもないですが。。。

 

昨日さ、

YouTube見始めてすぐチャンネル登録したわっきゃいさんのライブ配信見てたんだけど、

彼も信頼できるタイプの人だね。

虚栄心がないというかね。

そこ大事かもね。

スーツさんもそういうの嫌ってるから。

女性についてあれこれ語る人を見ると、ちょっと痛いというか、

「あー。。」みたいな、

多分スーツさんやわっきゃいさんのほうが人間できてるな、

という感じでちょっと残念だったりする。。

 

まぁ私などは、

職場で目を疑うほど幼稚なふるまいをする女子を見ても、

「ほほう。。。」という感じですでに怒りも出てこない感じになってるので、

なんかもう興味がないのかもしれない。

どうしてもさ、集団というのは気の強い女に巻き込まれがちになるし、

その女が性格悪かったら確実に場は荒れるんだよね。

強い人になんか合わせちゃうでしょ、大抵の人は。

私は、表向き合わせてますが、

「こいつないわー」というのは、

自分の中でめちゃくちゃはっきり判断してるから。

そういうのって、何気ない行動にものすごく表れてくるんだよ。

「こいつマウント取ってきてるな」とか、

「この人、なんだかんだで人のこと探ってくるな、戸籍調査するタイプだな」とか。

なので、そいつらと逆の行動をすればたぶん人からは嫌われないので、

ある意味でとてもいい反面教師ではあるね。

自分と関係ないことなのに、興味本位だけでいろいろ聞いてくる人は、

やっぱ嫌われるんじゃないかなあ。

こっちは聞かれてもさ、「なんでお前に言う必要があるんだよ」と思うしさ。

聞いてあげるのが親切、とレベルの低い人は思うのかもだけど。

 

んで、今回同期で入った人は全部女性ですが、

見事なまでに全滅ですからね。。。

「性格がいいな」「仕事ちゃんとできるな」

と感じる女性が一人もいないということですよ。

これひどくない?

 

たださ、私やっと明日から、

そいつらとシフトが変わって関わらなくてよくなるから。

いやー、よく頑張ったよ自分。

まぁ全てはお金のためですが。。。

あけましておめでとうございます。

 

前回書いたのが多分土曜日の夜中だったのかな?

奇しくも今日、また辰巳琢朗の家物語を見てましたよ。

土曜って見るもんないんだよね。

 

仕事も始まって、

今ガス止められてるんで公共浴場行ったりとかして疲れ気味ですが、

今日は急にまったりしたなあ。

ウイーンフィルのニューイヤーコンサートみたいなの見てる。

で、最近ちょっと考えてることがあってさ。

 

私の感覚では、恐らく2000年頃から急速にそうなったけど、

ネガティブな感情についての扱いが突然みんなおかしくなった気がする。

少しでも悩んでいたり立ち止まっていたり遅れをとったりしている人を見ると、

特にネット上では、「メンヘラ」「負け組」扱いで疎んじるようになった。

けど、常に常にうまくいっていて楽しい人に、

他人の気持ちはわからないし、

自分が辛い時にわかってくれない人はかなり恨んだりするし、

一回も辛いことがない人なんて多分存在しないわけだし、

人の痛みをわかることは案外バカにできない大事なことだと思う。

「自分はもうダメだなあ」という境地から、

自分に閉じこもっている状態で、大事な気づきを得る人もいると思うし。

 

特にネットで仕事をしてたり、YouTuberとかもそうだろうけど、

問題のある視聴者などを「ヤバイ人」で切り捨てるけど、

今はさ、日常で目にしないだけで、昔はみんなポンコツだったんだよ。

リテラシーのない人も多かったと思う。

あまりにみんなが厳しくなって辛い、悲しい、怖いという話です。

 

今の職場にいるギャルも、化けの皮がはがれてきたというか、

最初から私はけっこう引いてるんだけど、

自己中ぶりがけっこうすごい。

「自分に優しくしてくれるから」という理由でギャルを評価する陰キャとかいるけど、

それは浅い優しさだからね。

 

私はさ、周囲にギャルとかあんまいなかったり、

ギャル的な人を毛嫌いする人が周囲に多かったので、

あんまり接してこなかったんだけど、

やっぱりさ、ある程度頭のいい人がいない空間は荒れるよね。

ギャルって気が強いから、その場を支配しがちなのよ。

なんかさ、狩野英孝の元カノ?みたいな人が、

数か月で離婚したらしいけど、あの頭の悪さは見てて「うーん」ってなるわ。

 

とりあえず、家を片付けたい欲がまだまだ強くて、

最近は人間関係とかの悩みも少ないし、そこそこ安定しているので、

細かいことをいろいろ考えてしまう。

人間選別ねえ。。。

結局誰かに選別されて、救われなきゃ終わりって話なのかな。

どう考えたらいいかわからん。。

あと1日

今年の出勤も明日で終わりなので、

もうすっかり終わった気持ちでぼーっとしていますが。。

(明日も研修なのでさほど緊張感もない)

 

今日は普段とはテレビも番組が違ってて、

驚異的なほどに面白くない。

BSはいつもどおりのまったり感なので、自然系の番組とか見てるけど。。

あと辰巳琢朗の家を見るやつ。

今日はYouTubeもいまいち。

昨日の都市伝説で、自分のエネルギーも全て使い果たしたのかなあ。。

 

普段からもテレビは面白くはないと思うんだけど、

普段の「仕事とかから逃れたい」という気持ちだと、逃避で求めているのが、

逃避しなくてよくなると、見てもなんとも思わないのかな。

他になんかやることがあれば特に見なくてもいいのかもしれない。

私は東京に行ってから特に、

他に話題を合わせるものがないので、テレビはけっこう見てました。

音楽関係のバイトとかしててもね、周りはライバルみたいな雰囲気ばかりで、

もう戦々恐々という感じ。

そういうのほんと苦手だから。

趣味の合う人もそんないないので、

とりあえず人と穏当に話を合わせるにはテレビの話はけっこう大事だしね。

 

元々は、20代前半の頃に、

なんかもう精神的に限界を感じて東京に行った経緯があるんですよ。

一般社会ってさ、やれ恋愛だ、結婚だ、旅行だ、買い物だ、

そういう話で満足してるじゃない?

けど私は、話が合う人もいなくてかなり孤立してたんだよね。

なのでオウムの事件とかに興味を持ったり、

「絶滅した」扱いになってるギャルの援交にも興味があった。

要は「今ここ」に満足できず、どこかに逃避場所を求めている人の、

もしくは今の物質至上主義社会が終わってほしいと思ってる人らにしか、

共感を求める場がなかったの。

とはいえ、集ってみたところでどうしたらいいかわかんないんだけどね。

スピ系にも、怪しい人も少なくなかったし。

 

しかしね、都市伝説のあれはどう考えたらいいのかね?

私はずーっと、あの番組はヌルい、

あの番組で取り上げられた話は終わりみたいな感じがあったんだけど、

(バシャールとかもそうかな)

今回めっちゃ飛ばしてなかった?

いきなりそこまで行くの?という。

なんか開けてはいけないパンドラを開けちゃった気がしてならないんだけど。

 

物事って、案外種明かしをした瞬間に冷めちゃうことあるでしょ。

いきなり、都市伝説というふわっとしたところから、

「人間を作ったのは地球外生命体」というとこに飛ぶのってさ、

相当、人間側の意識としてはついて行けないし、

どちらかといえば冷めるんだけど。。

 

私はもちろん、オーラソーマとかもやっていたから、

身体にある(身体外にもある)チャクラについても学んだし、

スピ系の本も結構読んだので、

バシャールとか、チャネリングメッセージとかも、webとか本で死ぬほど見たわけ。

ただ、人間という存在が、

「地球外生命体が奴隷として使うために、遺伝子操作をして作った」

という話では、さすがにそっから先に行くのはためらったよね。。

もうほんと、「なんやそれ」と言うしかない。

まぁ、どっかの本かサイトで見たような気がするんだけど。

そんなものにエビデンスを求めようがないし、

求めたとたん消されるんじゃないかという恐怖もあるしさ。

 

どちらにせよ、人間存在を作ったのは誰々です、

というところまでは、私が見た本などでは言及してなかったけど、

都市伝説では言い切っちゃってたね。

で、それがわかり、我々はシミュレーションの中で生かされています、

と聞いて、何の希望を持てばいいのかよくわかんない。

結局自由ではないんだな、という感じしてくるし。

 

あと、都市伝説の番組に出ているタレントの発言に、

あんま共感持てない。

なんでだろうね。

やっぱテレビ的な発言なのかな?

というか、そもそもあんたら既得権益を享受してる人らじゃん、という反発があるからなのかな。

ギャラとか半端ないしね。

 

SDGsもねえ。。

ここ最近になって知ったんだけど、

18番目のやつ?ネットでもう言ってる人いるし。。

 

私が一番知りたいのは「不老不死」なんだよ。

私が読んでた系統の本では、

けっこうそっち側に行く話が多かったんだよね。

なんかAIとの融合でそうなるとか言ってたけど。。

私が読んだ本ではそうではなかった。。。

なんかいろいろ意識とか浄化してって染色体を活性化して云々みたいな。

要はアセンションみたいなことかな。

まぁ不老不死が実現できるならとりあえずどっちでもいいよ。

元々イケメンブームとか本当に嫌いだし。

何かやりたいことがあっても、80年くらいでは時間が足りない。

 

何故この世界があるのか?とかについては、

「神は自分だけが存在していても自分が何者かわからないので、

別の存在を作る必要があった」って感じで納得できるんじゃないかな。

「生きることに意味なんてない」とか言い出してしまうとけっこう頭の中こじれそうだしね。。

バズる難しさ

natalie.mu

この前この記事読んだんだけどさ。

これを読んで、物事が「バズる」ことの重要性と難しさについて考えてしまった。

 

吉田豪が褒めている渋谷系アーティスト(特にブーム終焉後)は、

聴いたことはないけど確かにいいんだろうなと思う。

だけど今から探してまで聴こうとはあまり思えないでしょ。

東京出身でずーっと実家とかで、あまりにも暇ですることがない、

みたいな環境なら、

ああいうものを探して回ることも楽かもしれない。レコ屋もたくさんあるし。

でも大抵の大人にはそんな余力も時間も普通はないんだよね。

 

渋谷系が流行った頃の勢いはやっぱりすごかったし、

その頃の勢いで聴けたもの、買ったCDはけっこうあったわけ。

でも後追いのアーティストをのちのちまで追えるほどの執念はないし、

それどころか、しばらくはトラウマで聴けない時期すらあった。

フリッパーズは早々に解散するし、

その後、田島貴男渋谷系と呼ばれることに嫌悪感を出してたし、

なんとなく、貼られたレッテルからみんな逃れようとするじゃない?

昨今のV系みたいに、自分から「V系なんで」とか言うような開き直った狡猾さは、

当時の人々にはなかったわけよ。

LUNA SEAラルクも同様にV系といったレッテル貼りを嫌悪してた)

 

まぁ、渋谷系が「どうしてバズったか」といえば、

こぞって当時のライターとか評論家が彼らを持ち上げ、評価したからだと思うけど、

こういうのってコントロールするのは難しいと思うよ。

かといって、どんなにいい曲を作ろうが、才能があろうが、

バズっていない時期に渋谷系っぽい曲を出してもやっぱ売れないし、

評価もされない。

中田ヤスタカCAPSULEでもろ渋谷系という曲を出してるけど、

それ知ってる人ほぼいないよね。

Perfumeやきゃりーのプロデューサーとしか知られてない。

そのくらい、時期を外すと全くと言っていいほど話題にもならず、

ほとんど無視されるということ。

 

逆に言えば、バズっているときにさえ出していれば、

大した力はなくても注目されたりするし、

のちのちの音楽シーンにまで多大な影響を及ぼすわけよ。

だってさ、ああいうカルチャーって感覚で聴くものでしょ。

吉田豪みたいに細かく分析したりして聴く人はほぼいない。

なので空気がそうなっているときにやるとか、

時流に乗るのはもう欠かせないといってもいいくらいで、

そのことが運命を決定づけるほど大きな出来事になる。

 

ただ、あのブームはとにかくファッション的でもあって、

渋谷系の人らがテレビとか出て再評価されてるのを見ても、

無駄に老いが目立つ気がしたり、

正直「もう今は見たくない」ものでもあったりする。

年取ってから知った人の老いは気にならないけど、

20歳とかそのくらいでブレイクした人の30年後は、

あまり見たくないものです。

さんまさんのようにずーっとメディアに出続けているならまだしも。

オザケンは特に、ソロになってから出した「LIFE」以降は全くといっていいほど聴けないもん。

ちょっと前まで邦楽アーティストのほとんどをおちょくっておいて、

突然フリルつきのブラウス着て「子猫ちゃん」とか言われても、

フリッパーズを知ってる者からしたらポカーンでした。

犬は吠えるがキャラバンは進む」の路線で行ってほしかった。

なので年がいってからのオザケンも見たいものではないし、

カジ君もあんまりまじまじとは見たくない。

年齢的にはがっつりおじさんだしね。。。

 

YouTuberなんかもさ、

再生数稼いだり登録者増やすのは大変だし、

何がウケるかとかも正直わからないと思うよ。

けど無駄にしょうもない視聴者がついてブレイクするよりも、

登録者が10万人以下程度でマイペースにやっていくのが理想的な気がする。

とりあえずさ、どれほどよいものだと言われても、

流行らなければどうにもならず、

逆にしょうもないものでも、流行りさえすれば人は注目するということ。

カルチャーでの流行りものはあんまり好きじゃないけど、

それでも知ってもらうためにはある程度の勢いは必要ですよね。

私には、吉田豪ほどの熱量がもうない。。。

ギターを習ったりしてるせいなのかな。

聴くことと演奏することはまるで違う作業だから。

演奏というか、楽譜見るのって数学に近いからほんと疲れる。。。