あけましておめでとうございます。
前回書いたのが多分土曜日の夜中だったのかな?
奇しくも今日、また辰巳琢朗の家物語を見てましたよ。
土曜って見るもんないんだよね。
仕事も始まって、
今ガス止められてるんで公共浴場行ったりとかして疲れ気味ですが、
今日は急にまったりしたなあ。
ウイーンフィルのニューイヤーコンサートみたいなの見てる。
で、最近ちょっと考えてることがあってさ。
私の感覚では、恐らく2000年頃から急速にそうなったけど、
ネガティブな感情についての扱いが突然みんなおかしくなった気がする。
少しでも悩んでいたり立ち止まっていたり遅れをとったりしている人を見ると、
特にネット上では、「メンヘラ」「負け組」扱いで疎んじるようになった。
けど、常に常にうまくいっていて楽しい人に、
他人の気持ちはわからないし、
自分が辛い時にわかってくれない人はかなり恨んだりするし、
一回も辛いことがない人なんて多分存在しないわけだし、
人の痛みをわかることは案外バカにできない大事なことだと思う。
「自分はもうダメだなあ」という境地から、
自分に閉じこもっている状態で、大事な気づきを得る人もいると思うし。
特にネットで仕事をしてたり、YouTuberとかもそうだろうけど、
問題のある視聴者などを「ヤバイ人」で切り捨てるけど、
今はさ、日常で目にしないだけで、昔はみんなポンコツだったんだよ。
リテラシーのない人も多かったと思う。
あまりにみんなが厳しくなって辛い、悲しい、怖いという話です。
今の職場にいるギャルも、化けの皮がはがれてきたというか、
最初から私はけっこう引いてるんだけど、
自己中ぶりがけっこうすごい。
「自分に優しくしてくれるから」という理由でギャルを評価する陰キャとかいるけど、
それは浅い優しさだからね。
私はさ、周囲にギャルとかあんまいなかったり、
ギャル的な人を毛嫌いする人が周囲に多かったので、
あんまり接してこなかったんだけど、
やっぱりさ、ある程度頭のいい人がいない空間は荒れるよね。
ギャルって気が強いから、その場を支配しがちなのよ。
なんかさ、狩野英孝の元カノ?みたいな人が、
数か月で離婚したらしいけど、あの頭の悪さは見てて「うーん」ってなるわ。
とりあえず、家を片付けたい欲がまだまだ強くて、
最近は人間関係とかの悩みも少ないし、そこそこ安定しているので、
細かいことをいろいろ考えてしまう。
人間選別ねえ。。。
結局誰かに選別されて、救われなきゃ終わりって話なのかな。
どう考えたらいいかわからん。。