10数年前に亡くなった叔母の法事があるんだけど、
あっさり「無理して出なくてもいいんじゃない」
と母親に言われたことに違和感。。
叔母とはけっこう付き合いもあったし、
突然亡くなったときはすぐ通夜にも駆け付けたし、
叔母以外のそこの親族との折り合いはよくはないけど、
法事ってそこ逃したらもう出れないのと、
法事でもなければ顔を合わせない親族もいるから、
そこまで軽く見るのってどうなのかと。
もともと、人の気持ちのわからない母親だというのはわかってるけど、
なんか、「わざわざ駆け付けるのも」とか言うんだけど、
電車で1時間で着くんですけど。
関東から出てくる伯父もいるんですけど。
気を利かせたつもりかもしれないけど、
何故ああいうことをかぶせてきたかが全く理解できないし、
どうすればいいのかわからない。
やはりこれも、
「間に入る人間がポンコツだとダメになる」パターンですね。
もしも私に、郵便とかで連絡が来て、
「参加・不参加」を個人で回答するのであれば、
こんな不愉快な思いをしなくて済むのにね。
やっぱ実家で住むの無理かな。。無神経だもん。
父親が、体しんどいし行かない、
って言っているのと一緒くたにしているのかもしれない。
そりゃ父親からすれば、妻の親族の法事なんて他人だもん。
よほど付き合い深くなければ行かなくていいと思うけど。
なんかそこらへんの距離感わかってないのとかも、
同じ女なのに呆れるというか。。。
話が通じないってこういうことですよ。
まだ父親の方がましかもしれない。。。
しかし、亡くなって10何年かたっただけで、
人間の扱いってこうも変わるのだから、
忘れることも多少は大事だけど、
なんか虚しい気もするな。。