無事に大根を煮れました。
おでんとかのイメージで、とにかく煮るのが面倒な感じがあったけど、
あっという間に火が通っておいしい。
特に味もそんなつけなくても、だしで煮るだけで、
あとは味噌だれとか醤油でいけるのが楽で良いね。
おでん作りたいな。。
関係ないけど、LINE等で語尾に「♪」とか「w」をつけると、
かなり好感度が低いんですね。
まぁ確かに古い気はするけど、特に音符。
男性が特に気持ち悪いと思われるっぽい。
私の場合は、気持ち悪いというよりも、
そういうものをつけないと「怒ってるのかな」「機嫌悪いのかな」
みたいにされ、心の負担になるのが苦痛。
相手がそういうテンションで送ってきたものに対して、
普通に「ありがとうございます。」とかでは返しにくい。
これさ、最近の若いやつの、
なんでも「!」をつけるのと同じなのよね。
「了解しました!!」「ありがとうございます!!」「おつかれさまでした!」
なんでもこう書けば、テンション高くやる気もあるように見える。
逆に言えば、普通に「了解しました」で終わらす方に無駄にマウントを取ってるというか、
もはや普通のテンションでは書かせないプレッシャーを与えてるよね。
でもさ、ビジネスのシーンでは、むしろ「!」とかいらないと思うんだよね。
なんかそう書く方がオープンマインドであるかのような、
親近感を感じさせる人であるかのような風潮が不快。
サシのメールまでですよね、それやっていいのって。
私が職場のチャットで不快になったのは、
メールやチャットの返信のルールってのが昔あってさ、
>を先につけてから返信してたの。
でも最近って、「~~ですよ>○○さん」とか、
なんかそいつの独自ルールで書いてるじゃん?
こっちが間違ってるかのような、公開処刑感がなんか辛くて、
遂にチャットには何も書けなくなってしまった。
グループでのチャットとかってさ、先に書いた奴の文体とかで、
「合わせろよ」とか、
「テンション上げろよ」みたいな、無駄なマウンティングが多くて、
「え?用件が伝わればそれでいいのでは?」と思う私などは排除される。
さすがにLINEで、時候の挨拶から入られると困るけど、
なんか無駄なテンションを要求されるのはキツイ。
最近だと、習い事の先生ですらそんな感じだからね。
「え?業務連絡にそのテンションいる?」と困惑します。
そういうのって、こっちが悪者であるかのような、
配慮がない人みたいにされるのが面倒なのよ。
会って話すときに普通に話せば問題なくない?
まぁ音符はねえ。
本当に顔も知らない相手とかに送るときはいいのかもね。
「怒ってないし機嫌悪くないですよ」という感じで。
実は私は、語尾に(^-^)←これ書かれるのもなんか怖い。
キモイとかじゃなくて。
本当は怒ってたり「ケッ」と思ってるからこそ、
そういうのつけて緩和してるんじゃないかと邪推してしまう。
毎回、(^-^)とか笑とかつける人は、どんだけ人が怖いんだよ、
みたいにも見えるしさ。
LINEもチャットも、難易度高いのよ、実はね。。