diary

自分の考えをまとめ記録しているブログなので、批判ブコメの類はご遠慮ください。削除します。

あー。。

芸人の好みとかはけっこう難しくて、

自称お笑い好きの若い女とかとはもちろん合わないことが多いですが、

それにしてもフースーヤについては、

「好きと言ったら負け」みたいな、地雷化しているような気さえしてきた。

 

もともと彼らを全然好きでもなくよく知らなかったんだけど、

渡辺直美推しているという触れ込みで、何かの番組で見た。

もう渡辺直美ですら、「好きと言ったら負け」の部類にいるような気がする。

要は陳腐化したということです。

 

で、ああいういわゆる「インフルエンサー」に言及されると、

いやでも注目されてしまうのがあり、

多分、物を売りたい企業などは飛びつくだろうけど、

一般人からすればそういうのこそダサい。

あー、あそこに載っちゃったんだったら、

どんなバカでも好きって言い出すな、というのが目に見えるので。

広まるというのはそういうことで、

インターネットも「バカに見つかった」時点で終わってしまった。

 

これよく言うんだけど、ファンがダメにするアーティストも多くて、

メジャーになったアーティストのほとんどはそういう状態。

「あんなファンと一緒にされたくない」というので離れざるを得ない。

 

フースーヤも、はっきりいってそれほど詳しく知らんし、

ネガティブな感情があるわけでもない。

でも名前を口に出すことさえ憚られるほどの恥ずかしさを感じるのは、

職場でバカ丸出しの若い女が、

ネタを真似して、他人にドヤって見せて喜んでいるのを見たから。

クソ寒い。

彼ら自身には罪はないんだろうと思う。

群がってくるファンがとんでもなく寒いという。

 

それでも、矛盾していると思われるでしょうが、

お笑いライブなどで、明らかにラッスンゴレライの人のファンとかいるけど、

グッズ買って喜んでその場で身につけているのとか見ると、

少なくともV系ファンのバンギャよりはかわいいなと思うんだよ。

むしろあそこまで流行るともう寒くない。

しかも普通にグッズがかわいかったりして、

若い子がTシャツとか着てるとかわいい。

 

最近はむしろ、ケンコバとかフジモンとかその辺が面白い。

まぁずーっと好きな芸人多いですけどね。。