結局今日は行けなかったので、
女性が女性の集団の中での振る舞い方と、
男性とサシで話すときでは全然違い、
そのため、そんな単純には生きられない、みたいな、
無意識に普段やってることを考えてた。
私の音楽レッスンの先生は優しい人で、
まぁだいたいマンツーマンで話すので、ほとんどもめようがない。
ただ、先生が組んでいるバンドを見に行ったりすると、
レッスンとは当然違う空気が発生するわけで、
こっちは純粋なファンでもなければ知人でもないので、
「常識的にどう振る舞うのがいいのかわからない」と言っていたら、
「常識なんて国が変われば変わりますよ」と親切に言ってくれるんだけど、
ただ、だからといってひんしゅくを買う行為をのうのうとするわけにはいかない。
女性同士の間での、なんとなくの感覚というものはあり、
そばに優しい男がいて「常識なんて~」とか言ってくれるからといって、
それに甘え切ってあほみたいに振る舞うわけにもいかない。
てか、けっこう若い女にはそういうのを目にするのよ。
「今は女の集団の中にいるから面倒だけど、
彼氏や夫のもとに戻ればこの態度でも許されるもん」みたいな人間。
まぁおばさんでもいますよ。
要は自己中ですね。
男が「かわいいよ、若く見えるよ」と言ってくれるからなのか、
おかしな格好をする女とかさ。
けど当然、同性から見ると変だったりするわけで、
基本的に、親しい男性の言うことのみを真に受けるものではない。
そいつと2人の世界で一生いれるわけでもないんだし。
なんかさ、自分の思い通りにならないと、
口とんがらせて「こんなのイヤ~」みたいにいってるおばはんいるけど、
さとう珠緒みたいな美人ならまだしも、
おまえがプンプン言うな、と。
しかもさとう珠緒は頭がいいんだよね。
仕事ができないおばはんのプンプンは痛い。
管理者がピリッとした女性なら、
こんな今みたいな状態にはならないんだけど、
比較的若い男性なので、赤子の手をひねるかの如くコントロールされ、
というか、男の方からおばはんに同調してるからね。
話になりませんが。
多分もう行かないからいいや。
まるっとさようならか。。。