ちょっと繰り返しみたいになるけど、
「仲が良ければ万事解決」といった雰囲気は私は苦手。
もちろん、仲が悪いのはあんまりよくないですが、
仲が良い、という雰囲気をいいことに、
これまでどれだけ自分の世界に土足で踏み込まれ、
大事な隠れ家みたいな場所をぶち壊しにされてきたことか。
自分の好きなバンドとかもさ、地方にいる間に、
教えた職場等の友達がライブに乗り込んできたりして、
メンバーに打ち上げで色目を使ったりされてさんざんな目に遭ったし。
今後はもう絶対に自分の世界に入れることはないね、
音楽関係者以外は。
さすがに音楽で仕事をしている、
もしくはこれからそういう世界に行く人は、
そこまでのバカではありません。
この間も、なんか職場で、
一般的なオフィスワークでだよ、
「ほがらかに!」とか言うバカ管理者がいて、
んで、その人が何かの作業の説明で、
「自分のセンスで!」とか言うんだけど、その説明が下手過ぎて、
何をさせたいのか一向にわからない。
「おめーの説明こそセンスねえよ」と言いたくなった。
あとさ、容姿とかをからかったり、気安くバカにできたり、
タメ口で話せることを、
「仲がいい」と解釈して肯定する輩も苦手というか、
極力関わりたくない。
ポリティカルコレクトネスとかも、まぁ限界あるんだろうけど、
私自身は土足で踏み込む関係をいいとはやっぱり思えない。
それを許せるのは相当な年月とか信頼関係が要るのに、
会って数日とかでやられると拒否感しかない。
もう地方とはすべてが合わない。。。
…とか書いていて、ちょっと調べてたら、
ポリティカルコレクトネスの対義語って、
「ラウド・マイノリティ」(声の大きい少数派)なんですね。
まぁトランプとか、前に書いた、
「仕事もできないのに声だけがでかいわがまま女」
みたいなもん。
なんか「つながった」感がww