diary

自分の考えをまとめ記録しているブログなので、批判ブコメの類はご遠慮ください。削除します。

はぁ。。

どうにも明日行く気にならないので。。。

 

というかさ、私は実は3月末で辞めるつもりでいたんだよね。

もう別の仕事にも応募したりしてて。

けどその仕事の書類選考に通らなかったし、

なんか気づいたらズルズル行ってしまってた。

しかし職場のPCに比べてうちのはほんと文字入力しやすいなあ、

1000円のキーボードなのに。

なんか配列が違うんだよ。

あとPC立ち上げるたびにデフォルトが英字に戻るので、

そのちょっとした部分が使いづらい。

で、よくよく考えてみたら、タイムカードないからって遅刻し放題、

そのくせ他の休憩時間にうるさいとか、

はっきりいって管理能力がない上司だから、

もうバカバカしくなってしまった。

 

けどさ、在宅勤務を少しだけ経験した私が最近思うのは、

私は実は声フェチというか、

好みに突き刺さる声の人がいると好きになってしまうところはあって、

ただ、そいつがバカだったら好きにはならない。

多分、声好きで中身も好きという人に早くに出会ってしまったので、

そういうのが染みついているのかもしれない。

 

けっこうspoonとかに行ってたんだけど、

やっぱ中身がないから全く行かなくなってしまった。

延々と挨拶したりハーコメしてるだけで全く面白くもなんともない。

あれで疑似恋愛ができる人には感心する。ガンガンにカネ貢いだりね。

あまりにも中身がなさ過ぎて心配になるわ。

中身がないから深刻なケンカにもならないんだろうけど。

 

在宅勤務の時も、結局顔も知らない人と声と文字だけのやり取りだったわけ。

まぁ何人かの同期は、最初にカメラつないでる人がいたから顔は知ってるけど、

管理者とかは顔は一切知らない。

 

そうなると声や発音の良し悪し、

発言内容が気が利いてるかとか、そういう判断になるんだけど、

そのすべてがよくても全然好きにはなれなかった。

きちんと指導してくれなかったからね。

 

なので、どんなに声フェチであっても、

結局声だけ好きとかいいと思う人を好きにはならないし、

仲良くもなれないということ。

在宅って、すでに見知った同僚ならまだしも、

初めから在宅で顔も知らん、という感じだとかなり難しいよね。

定着させるのはかなり大変だと思う。

一瞬でけっこうな人が辞めていった。

単にPC操作ができないという人もまあまあいたけど。。。

 

今のところは驚くほど陰気だけど、

なんかどうしようもなく仕事できないオッサンが場を仕切りだしたので、

もう絶望しかない。

質問とかするチャットでも管理者にケンカ売ってるしね。

そういう自己主張いらんから。。。