職場の人らの、
人としてのレベルの低さにどうかと思い、
とうとう昨日、「もう辞めたい。他の仕事紹介して」と、
担当者に訴えたわけです。
そのことを某SNSに書いてたところ、
見知らぬ若い男性からコメントついてて、
「ほんと職場はクソが多いですよねー。
自分は人間関係に恵まれててよかったー」とのこと。
男性の共感能力のクソさはこういうことよ。
これさ、男性同士ならどうってことないやりとりなんでしょ?
はっきり言って理解不能。
今まさに「辛い」と言っている人間に対して、
「よかったー自分は恵まれてて」とは、
まさに弱っている人間をさらに蹴っ飛ばす発言じゃないのか。
私は幸い、怒りはもう感じない。
「あーまたバカか」と思うだけだから。
けど怒りを感じる人は大変だよ。はあちゅうみたいに。
いちいち感情的になっては炎上。
まぁあの人の場合はただの被害妄想だけどさ。
この前のアスペサイコ野郎にしても、
「人の痛みがわからない」というのは、
自分がたとえばカッターで指を切った経験すらないというのか、
と神経疑う。
転んでケガをしたことすらないのか。
そういうとき痛いだろ。
それ思い出せば他人の痛みを想像することは可能だろうが。
今まさに辛くて弱っている私が何故、
通りすがりのバカの「自分は恵まれててよかったー」との発言に、
「よかったですねー」と共感し優しい言葉さえかけなくてはいけないのか。
ただただ呆れるばかりです。
なので、たまに普通に共感ができる男性が貴重に思われモテたりする。
当たり前だよ、
そんな無神経な人間と一緒にいる意味ねえもん。
のうのうと「自分は楽でよかったー」とか言う人間が周囲に普通におり、
疑問さえ感じたことのないポンコツと関わったら、
そいつ由来で芋づる式に無神経な人間と関わる羽目になる。
そんなバカの周囲にはどうせバカしかいないことがほとんど。
とりあえず明日は行かないよもう。
もう十分です。