土曜日に友人とお茶する予定だったのが、
「○時でいい?」と連絡取ったらあっさり「その日ダメになった~」
との返事。
土曜日あけとくことはそれほど簡単なことではなく、
仕事にも影響があった。
で、別の日を提案するも断られ、
向こうが言ってきた日はこっちがダメ。
というか、ダメな日だから会話に出してないのを気づいてほしかった。。
この一連のことで、
私はもう、この土地に何のしがらみもないなと確認することができた。
ほとんど唯一といってもいい同年代で独身の友人ですら、
こんな感じで信用ならないのだから、
私は彼女にとってどうでもいい存在なんだよ。
けど、私がそれほど興味ないライブとかは「一緒にどう?」
っつってチケット取り始めたりされて、
断ることもできない。
チケ代が割と高いから辛い。
完全に利用されてるよね。
そもそもダメになった約束を、
こっちから聞いて始めて「その日はダメになった」と言ったってことは、
私が前日の夜とか当日の朝とかのギリギリに尋ねても、
そんときに「ダメになったーごめん」と言おうとしていたってことだよね。
行けなくなったなら普通自分から言ってこない?
まぁ、他人のために予定合わせたり、
シフトを変えることができなくなるのもなんだし、
助かったと言えば助かった。
ただ、いい大人が一日あけることには、
それなりに他のことを犠牲にしているというのに気づけない人は、
私はちょっと疑問感じるかなあ。
あいた日を仕事で埋めるか、
楽器の練習するか。。