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やれやれ。。

確定申告は無事終わり。。。

 

テレビで春っぽい曲を選んでるのがあったんで、

自分内の春っぽい曲をなんとなく聴いてみてた。

 

フリッパーズの「Love and Dreams~」とか

「フレンズ・アゲイン」あたり春っぽいけど、

星野源のMVってあのへんをパクってるように思う。

何故か宇多田ヒカルの「Movin' on without you」も春っぽい。

 

なんかいろいろ昔聴いていた曲を聴き返してたんだけど、

けっこう自分には、ミーハー要素がほとんどないというのに気付いたというか、

もちろん背伸びしたり流行りもんに乗ったりはしてたけど、

追っかけに精を出したりっていうのがほんとなかったというか、

それはDJ文化をまともに通ったからなのかもしれない。

あこがれたりキャーキャーも言ってたはずだけど、

目の前にDJいたからってどうすることもできないし。。

 

それは、他の子がすごくキャーキャー言ってたのを思い出したからで。

たとえファンであっても、

自分が異性としてはなんとも思わないバンドマンとかに、

けっこう他の子はキャーキャー言っていたんだなと。

私は「楽曲として面白い」みたいなのが常に先行していて、

異性として本気で入れあげるみたいなのがほんと少なかった。

なので割と理屈っぽい聴き方だったのかもしれない。

パンク好きだけどパンクって理屈っぽいしね。

 

ライブに一緒に行く友達は貴重といえば貴重で、

ライブハウスなんかだとやっぱり同伴者がいたほうがありがたい。

ただ、みながみなグルーピーみたいになっていって、

しまいにはスタッフ側に入って物販売ったりしだしたときには、

なんだか微妙な気持ちになり、

今考えれば、音楽の話を共有できる相手がむしろいなかったほうが、

純粋に音楽に向き合えていたような気がする。

今聴く方が気づくことあったりするし。。。

 

まぁ、そういう中にいる子にキリンジ教えてもらったりしたし、

無駄ばかりでもないんだけど。

 

今は本当に少ないけど、以前は、

歌唱力とか見た目とかよりも、アイデア先行みたいなバンドも多くて、

曲として面白いから、そんなに抜きんでて歌がうまいとかでなくてもよかったし、

楽器もそこそこできて機材に凝れればどうとでもなってた。

今は、努力ではカバーできないもんばかりみんな評価するので、

やっぱ面白くないですよ。

あと最近の曲は感情的というかさ。。

恋愛のこととか自分のこととかばっかで。

そこらへん、うまく現実逃避できる音楽がやっぱりのめり込めるなあ。

ミッシェルとかも、見た目云々じゃなくほんとかっこいいし。

RADも、恋愛ソングよりおしゃかしゃまみたいなのが面白いよね。

 

とにかく今は、見た目着飾るとかそういうのが極まってる時代なので

音楽もなかなか難しい。。

 

あと、アルバム通して聴く物語性みたいなのも、

今はほんとない。

曲順の妙みたいな楽しさとか。

で、けっこうこの曲がここにつながった、みたいな作り方もあったし、

4~50分かけて通して聴くのが普通だったよね。

まぁ自分もなかなかアルバムとか買えてないけど。。

 

「最近の曲は感情的」と言いながら、

絶望にまみれたような曲は大好きというのは矛盾してるなあ。

曲自体も不協和音みたいなのが好きだからなあ。。

んで、好きな曲聴いた時、時間がだいぶ経ってても同じ感情になるというか、

ぐわっと来る気持ちみたいなのは全く変わらない。

1つだけ、自分の中で奇跡と言えるバンドがあって、

あのバンドから受ける感動だけは本当に唯一無二というか、

何がどういいのか説明すらしづらい。

声の感じとかメロディの作り方なんだろうけど。

あんなバンドに出会えるだけでも、

音楽好きでほんとよかった、意味あったと思えることで、

前に匿名ダイアリーか何かで、

「音楽の良さがわからない」というのがあった気がしたけど、

音楽も慣れは多少要るしね。。

特に洋楽に関しては、初めからぴったりくるものは少ないけど。

ただくだんのバンドに関しては、

ダイレクトに心臓をわしづかみにして揺さぶられるくらいの感じというか、

そんな出会いはめったにない。

本とかでも、「頭を殴られるくらいの衝撃」ってたまーにあるけど、

スペシャルな出会いってことですかね。。。

 

そういう音楽聴いてる頃、X-GIRLとか好きだったのが、

なんかなつかしいわ。

というか、そこまで感動するもんがあったらリアルの恋愛とかできないよね。

リアルの恋愛は面倒なことばかりですから。。。