diary

自分の考えをまとめ記録しているブログなので、批判ブコメの類はご遠慮ください。削除します。

えー。。

今日、「コントレール」と「不機嫌な果実

両方とも最終回だったので見てたんだけど。。

 

どちらも「ハァ?」みたいな終わり方だった。。。

 

 

不機嫌な果実」は、なんかコントみたいになっていって、

結局稲垣吾郎の変態っぷりは何の意味があったのかと。

記憶喪失の振りまでするような異常者なのに、

何故か最後普通にいい人に描かれたのもよくわからない。

 

97年版の野村の役は内藤剛志さんなんだけど、

今とほとんど見た目が変わってないのに相当驚いた。。

 

 

「コントレール」は、けっこう胸クソの悪い感じがあって、

現実的といわれればそうなのかもしれないけど、

あまりにもねえ。

姑とか友だちの性格の悪さが見てて腹立たしかった。

せっかく見てきたけど、終わりがあれでがっかりしたかな。

てか見なきゃ良かった。。。

あれよりはまだ、前田敦子のやつのほうが面白そう。

相変わらず、新井浩文はクズ男が板についてるようで(汗)

クズ顔なんだけど好きな顔なんだよね。。