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diary

自分の考えをまとめ記録しているブログなので、批判ブコメの類はご遠慮ください。削除します。

ふむふむ。。

なんか今日はアツい記事を見ることが多いな。。。

 

「埼玉化する日本」という本についてのブログあったんだけど、

埼玉なんてさ、名前ではバカにされてるけど遥かに地方都市よりいいし、

東京と地方では消費空間が全然別物というのはそのとおり。

 

わかりやすくいえば、東京は「今までにあってすでに見た事あるもの」

の寿命が長くなく、取って代わるよいものがあれば入れ替わる、

という新陳代謝が激しい場所というかね。

地方になるとそれが、「見慣れたもののほうが安心する」みたいになって、

価値観はまるで逆になる。

もちろん、見慣れていて安心するものの価値もあるんだけど、

総じて地方では品揃えが悪く、見慣れたものを置くだけでやっと、

新しいものは後回しになることが多い。

東京では、まず新しいものをメインに置き、

余った空間があれば前のやつも置くという感じの優先順位なので、

当然新しいものを買うことに促される。

 

消費感度、とかいうことには正直自分も詳しくない。。。

一応著者と同じでオリーブを読んでいたけど、

あんな高いもんばっかり買えねえよ。

 

埼玉は全然地方都市とは違うし、

地方都市は埼玉のようにはなっていないと思う。

東京には東京なりの事情があってできること、やること、

こうなっている、ということがあり、

そことは違う立ち位置の埼玉や千葉があるのだから、

おのおのの地方都市のあり方も当然違う。

ただ言えるのは、埼玉は最先端に限りなく近いので、

地方都市はその足元にも及んでいないということ。

 

 

最近違和感があるのは、NHKローカルのテレビ番組で、

「自分たちの住んでる県のいいところ」とかを、若者に言わせてるんだけど、

若者にそういう深いことがわかるわけがないし、

「その県のいいところ」というのは、外部の人間にしかピンと来ないのが普通、ということ。

内部にいる人間が、「どんなところがいいですか」「どんなところが好きですか」と聞かれ、

「人が温かい」「食べ物がおいしい」とか言っているのを見ると、

言わされている感が半端ない。

食べ物がおいしい、は特に、そこで育った人にはわからない要素。

「福岡は美人が多い」「食べ物がおいしい」というのは、

全員暗示にかけられているんじゃないかと疑うレベル。

福岡は焼き鳥とめんたいこしかねえよ。

東京のほうがはるかに選択肢があっておいしいんだよ。

 

「埼玉化する日本」は、「自分は勝っている」

という気持ちがないと冷静に読めないかもね。。。